コア側のディスクサイズを検討するにあたっては下記を考慮頂ければと思います。


スマートブリッジの監視対象のポーリングデータはスマートブリッジ側で保持します。

SNMPトラップのデータはコア側に集約されるので、コアがデータを保持します。