[リンクされたデバイス]とは依存関係にある2つのデバイスの内一方の
アラートポリシーのアクションを実行しない様にする機能です。
※デバイス詳細画面の[モニター]タブ画面の左下に項目があります。
※初期状態では[未設定]となっています。
使用例としては、以下の場合が該当します。
A(子)とB(親)という2つの機器を監視していて、AはBを経由して監視するような構成に
なっていたとします。
この場合、Bの障害が発生するとAとBから共にアクションが実行されてしまいます。
これをBのみの発報にしたいという場合に使用します。
【設定手順】
1.[未設定]をクリックすると[デバイスを選択]画面が表示されます。
2.親子関係にしたいデバイス(今回の場合はA(子) )を選択し、[OK]をクリックします。
3.設定としてはAの機器からBの機器を対象として設定することで、
Bの機器からのみのアラートとなります。
※発生直後から数分間は、Aの機器からもアクションが実行されてしまう場合がございますが、
数分間経過とともにBの機器のみのアクションとなります。
【設定手順サンプル】(弊社検証環境)
192.168.0.211(親)と192.168.0.221(子)とした場合、192.168.0.221(子)の設定画面にて
[未設定]をクリックし、[デバイスを選択]画面を表示させます。
設定画面上で192.168.0.211(親)を選択しますと、画面下部に図が表示されます。
最後に[OK]を押して設定を保存します。
