外部保存しているシステムバックアップは”設定-システムバックアップ-保持するバックアップ数”にて

保存する世代を指定することが可能です。

しかし、保存される外部保存先の容量によっては、上記指定世代を下回る場合がございます。


例として、保持するバックアップ数を7に指定している場合、通常であれば7世代が保存され

7世代以降はシステムバックアップ時に最も古いシステムバックアップを自動削除し

最新システムバックアップを保存します。

しかし、外部保存先のシステムバックアップの容量が不足しており、最も古いシステムバックアップを削除した場合でも

最新システムバックアップの容量に届かない場合には、複数のシステムバックアップを削除し容量を確保いたします。