ThirdEyeでは、資産管理として、”製品終了”、”サポート終了”のカラムを追加しております。

こちらは、Cisco機器であれば”設定-Cisco API”にCisco Client id、Cisco Client Secretを設定し

”デバイス-CiscoデバイスのEOS/EOL情報の収集”を実行することで、”製品終了”、”サポート終了” のハード情報を自動的に取得してきます。




また、Cisco以外の機器については、”デバイス-デバイスプロパティの編集”より手動入力が可能です。