いいえ、制限はございません。
しかし、1台のサーバに接続できるスマートブリッジは100台までを推奨します。
連携について
コアサーバ と スマートブリッジ を親子関係で連携させ、監視システムを構成できます。
スマートブリッジにはWeb UIがありません。監視の設定や監視状態の確認等はすべてコアサーバ(親サーバ)上で行われます。
連携の流れ
①ThirdEye上にスマートブリッジの設定を追加する
②追加されたスマートブリッジに管理ネットワークを割り当てる
③スマートブリッジを構築、接続する
【手順】
①ThirdEye上にスマートブリッジの設定を追加する
1.[設定]→[スマートブリッジ]で[+]ボタンをクリックする
2.各設定を行う
・名前: スマートブリッジの任意の名前を入力する
・接続: スマートブリッジ接続の開始方向を選択する
*[ブリッジ→サーバ]: スマートブリッジからコアサーバへ接続を開始する
*[サーバ→ブリッジ]: コアサーバからスマートブリッジへ接続を開始する
3.[OK]をクリックする
※スマートブリッジを選択すると、一覧の下側に「トークン」が表示されます。
接続開始時にトークンが求められる場合は、このトークン情報を指定する必要があります。