基本的には”show ip route”というルーティングテーブルを使って、テーブルをパースしてからトポロジ上に表示します。

ユーザが発信元/送信先アドレスを入力すると、ルートテーブルエントリーに合致する各ルータ/ホップを表示します。それを使うことで、ルーティングループと非対称ルートをありのままに表示しています。

※LiveActionはLiveNXに名称が変わりました。